宮崎・オオニベ第2戦チャレンジ。
前回ノーフィッシュに終わった初戦からのリベンジ釣行です。
同じフィールド、似たコンディション。
それでも前回の反省を踏まえ、
立ち位置・レンジ意識・ルアーの動かし方を微調整しながら再挑戦。
結果は――
サイズこそ小さいものの、待望の一本。
「釣れなかった理由」を考え、
「釣れる可能性があった動き」を信じて続けた結果でした。
オオニベとしてはまだまだ物足りないサイズ。
でも、ゼロからイチへ進めたことは大きな収穫。
大会に向けて、確実に積み上がった第2戦です。
派手な釣果はありませんが、
試行錯誤の過程や考え方は、
これから挑戦する方・伸び悩んでいる方のヒントになるはず。
釣りは一歩ずつ。
その一歩目を、ぜひ最後までご覧ください。