伊豆半島沼津の堤防で、生きた小魚をエサにする泳がせ釣りを紹介します。
近年、増えてきたオオモンハタやアカハタなどの根魚を狙い、つり具のタイシ店長の大石純輝さんが小魚を弱らせないハリの掛け方や、合わせのタイミングなど釣り方をわかりやすく解説。
後半は、水面近くの小魚を襲うボイルが起こり、それを狙うためにウキ釣りに変更。
青物(ワラサなど)と思われる反応はあるものの、なかなかウキを引き込みません。
竿先やウキの動きが視覚的に興奮を誘う泳がせ釣りの魅力に迫ります。
■使用製品
ケイムラハイパーパニック6
セット一発泳がせのませ
堤防ヒラメアコウのませ遊動胴突 シングル
■撮影協力
静岡県沼津市/つり具のタイシ様
2025年

