京都市右京区にある管理釣り場『嵐山フィッシングエリア』でトラウトを狙う。フィッシングガイドは、フィッシングマックスの下村裕樹。
『嵐山フィッシングエリア』はダム湖タイプの池を利用した管理釣り場で、ニジマスやイワナを始め、大型トラウトも数多く放流されている。ルアーとフライフィッシングが中心のフィールドだ。
朝一番はトラウトの活性が低いと言う事で、ボトムを中心に探る。まずは狙い通りにボトム付近でニジマスを連発でゲット。その後はマキエサのペレットと、水温の上昇で、トラウトの活性も上がり、良いサイズのニジマスやイワナが姿を見せる。
桟橋の中央付近から、桟橋の端にあるシャローポイントに移動。こちらでこの日のパターンを見つけ連続でニジマスをゲット。山間の自然を満喫しながらエリアフィッシングを楽しんだ。
番組では必要なタックルや釣り方のポイントなども詳しく解説する。
京都でエリアフィッシング 管理釣り場でトラウトを狙う!(四季の釣り/2025年2月7日放送)
