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滋賀安曇川源流(岩場が多くイワナの渓谷だが、入渓者が多いのか魚影が薄い、岩魚は毛ばりを沈めてしばらく待つのがポイント)

滋賀安曇川源流(岩場が多くイワナの渓谷だが、入渓者が多いのか魚影が薄い、岩魚は毛ばりを沈めてしばらく待つのがポイント)

2024年8月。滋賀県高島市朽木。琵琶湖の東に流れ着く安曇川源流で渓流釣りをしました。林道が並走し、入渓しやすい川なのか、人が頻繁に入っているようで、なかなか厳しい渓谷でした。

安曇川上流は、朽木漁協と葛川漁協と久多漁協があり、入る川によって遊漁券が違うので注意が必要です。

今年毛ばりを始めたばかりで、岩魚の釣り方をまだマスターできてません。釣れたケースを分析すると、毛ばりを沈めて、無理に合わせず、しっかり食わせて、食ったところを釣り上げる。

アマゴは異物があると、エサを吐いてしまうので、食ったら合わせるのが必要ですが、イワナは吐かずに食らいつくので、合わせる必要がないと感じました。

そもそも、岩魚は深い所にいるので、エサを食うシーンが見えません。難しい。

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