徳島県鳴門市の粟津離岸堤でカレイを狙う。フィッシングアドバイザーは、ささめ針のプロスタッフ中本嗣通。投げ釣りに最適な足場の良い沖堤防で、投げ釣り界のレジェンド・中本さんが、シーズン終盤の良型カレイを狙う。
ヒット率を上げるため、出す竿は5本。更に釣り仲間のサポーターが3名。メインターゲットはカレイだが、他にもマゴチ・キス・キビレチヌなど何が釣れても全て本命。
中本さんプロデュースの投げ釣り仕掛けで、まずはベラをゲットし、魚の引きを楽しんだ。対岸の釣り人が、メジロとヒラメをゲット、しかもどちらも80cmクラス。そんな中、中本さんの竿に待望のアタリ。時間をかけて食い込むのを待ち、大きく鬼アワセ。十分な手応えで、竿が曲がった。姿を見せるのはカレイか…。
番組では必要なタックルや釣り方のポイントなども詳しく解説する。
沖堤防で投げ釣り 終盤の良型カレイを狙う!(四季の釣り/2025年1月3日放送)
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